憂佳ちゃんキャワイィ〜〜〜

前日に参戦していたヲタ友の情報で憂佳ちゃんが左側におもにいるとの情報を貰ったので、期待して参戦しました。実際は左側なんですけど中央よりでした。でも、見えないわけではありません。コンサート開始と同時にエッグが目の前の最前にずら〜〜っと出てきました。これは・・・やばいです。やばすぎます。肉眼でエッグの表情が確認できます。早速憂佳ちゃんを見つけてアピール開始。最初の数分は憂佳ちゃんは目の前にいた憂佳ちゃんヲタさんをみていました。そしてちょこっと憂佳ちゃんが横を向いた瞬間俺のほうを見てくれました。やばいです。可愛いです。激可愛いです。あの笑顔忘れられません。でも、自分は、あまりにも衝撃的すぎた為、なにも出来ないで、ボードを出したままで、憂佳ちゃんにアピっていました。千奈美にその時に俺の目の前にいたのはロビンでした。ロビンも実際生で見るとも、ものすごく可愛いです。そして徐々に憂佳ちゃんに向って手を振るなどしていたら、ある事実に直面しました。準推しである佐保明梨ちゃんが憂佳ちゃんの隣だったんです。もう、俺にとっては嬉しい悲鳴の連続でしたね。とにかく憂佳ちゃんは久しぶりにコンサートに出演しているので憂佳ちゃんをメインでアピりました。
今回はアピる方法の1つとしてボード以外の物を用意しました。それは・・・バッジです。舞波がいたころの舞波装備をちょこっと改良して望みました。しかしエッグに対しては始めての試みだったのでアピールするのにためらっていました。しかし勇気をふりしぼり装着。でも、こっちに気づかず。。そしてエッグが退場する時にヲタ友が協力してくれて憂佳ちゃんにアピール。次の瞬間、満面の笑みを浮かべながら俺の方を見てくれました。脳内でないです。脳内だっと思われる方はそう思っても結構です。自分が嬉しければそれでいいんですから。(笑)千奈美にそのバッジは元々は舞波のドデカバッジでした。その上にある言葉を書き込みました。それは憂佳ちゃんが好きなものです。憂佳ちゃんの日記に何回も登場しているものです。ものって言うかもう家族同然ですね。それは・・・はる(犬)です。つまりはるバッジとして舞波バッチを再利用しました。恐らくこんなバカげた事をやっていたのは俺だけかもしれません。^^;でも、憂佳ちゃんが確実に気が付いて俺を見てくれるのはこの方法が1番だと思ったんです。実際それは、見事に成功。おそらくひな壇に座っていた先輩方は、『何・・あれ??』っと思っているんではないでしょうか。もう、とにかく最高でした。もっと憂佳ちゃんの事を書きたいんですが、長文になってしまうと思われるのでこのくらいにしておきます。^^;とか言いながら書くかもしれませんが。。(笑)^^;